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2005年 02月 28日

ポメラニアンが吠えるのを見てゲラゲラ笑う

朝から月末の支払いで銀行へ。
経堂駅前の三井住友銀行が、すずらん通りのラーメン英くらい
行列ができている。
店の中にもウネウネウネと、行列が、
さらに店の外までウネウネウネと行列が。
すごいなぁ。
並んでいる時に、ウネウネ後方にいた経堂うどんの名店、花坊さんの
お母さんを発見して、すこし話す。
お昼過ぎまで非常にバタバタ。

午後、あのカリキュラマシーンの演出をしていた宮島さんと
中目黒で待ち合わせて青葉台へ。
築山さん、武藤さん、高橋さんと打ち合わせ。
今年67歳の宮島さんのエネルギーに感動。
4月からラジオ番組がスタートする。
かなりアナーキーな番組になりそう。
というか、絶対アナーキーな番組にしかならない
スキームを組んでしまっている。
いいのか?ほんとうに?

夕方、事務所に戻り、大里くんと悪だくみの話。
武蔵野美術大学を新しく卒業する彼。
なのに、いいのか ?
こんな会社で貴重な青春をたとえ一秒でも使うなんて。
でも、ムサビ出身のみうらじゅんさんと血液型・誕生日ともに
同じなんだそうだ。
まあ、いいのか。

夜、子守りをしながら、脳をリセット。
昼間、妻が隣の家に子供を連れて遊びにいったら、
ポメラニアンのジャッキーが、子供の周りをワンワンワンワン
飛び跳ねてくれたという。
すると、ワンワンワンの1つ1つに呼応するように、
ギャハギャハギャハギャハと大笑いしたのだという。
試しに妻が、ワンワンワンと犬の鳴き声マネをしてみると、
笑う笑うギャハギャハギャハギャハとめちゃくちゃ笑う。
クマのプーさんの背中から手を入れて口をまるで犬の
ようにパクパクさせながらワンワン後ろで声を出してみると、
さらにエスカレートしてキャーギャハギャキャーウェーと、
暴君ハバネロを食わせた笑い袋みたいに、もう弾けているというか、
なんというか、えらいことになっている。
この笑いは一体なんだろう ?
犬のワンワンは、自分を取り巻く物理的快適さが増す訳ではない。
妻やぼくが近づいた時にニコニコする、食べ物くれるかもとか、
寂しさが癒されてうれしいとか、そろそろお風呂かもとかいう
期待感から笑うわけではなさそうだ。
犬がワンワン吠えるのが純粋に面白いということになると、
これは、面白さの発見!ということなのかも知れない。
なるほど。これは面白い!
この単純な感覚がどのように変化していくのか。
続く。
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by yasunari_suda | 2005-02-28 00:36
2005年 02月 27日

いちど行ってみたい店

その店の看板は、昨年、京都に出張した時、
祇園で発見した。
スナック・ゲリラ。
しかし、この店のどの部分がゲリラなんだろうか?
要するに名前の由来が気になるのだった。
①店のオーナーが、ゲリラだから‥‥
②店の客が、ゲリラだから‥‥‥
③店のメニューが、ゲリラだから‥‥‥
④店の仕入れが、ゲリラだから‥‥‥
⑤店のカラオケの曲が、すべて JASRAC未登録のゲリラ楽曲だから‥‥‥
いろいろ考えてしまう。

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by yasunari_suda | 2005-02-27 18:46 | コメディライター旅日記
2005年 02月 26日

片田舎の冬景色みたい

自宅から徒歩1分、
世田谷線・松原駅近くの風景です。
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寒い雪の日は、
目つきのワルい近所のネコちゃんが、
うちの軒先に、妻が用意した湯たんぽ目当てに
やってきます。
目つきがワルいなりに、ほっ としているようです。
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by yasunari_suda | 2005-02-26 21:50 | コミュニティ論
2005年 02月 26日

余熱っていい仕事してくれますねぇ〜

昨夜、火を止めて、鍋のフタをしっかり閉めて眠りについた。
起きて、鍋のフタを明ける瞬間は幸せ。
余熱がいい仕事をしてくれているんです。
鍋の中身は何もかもトロトロ。
それをベースに、二品。
プラス、野菜のオーブン焼きをナス・タマネギ・サツマイモなどなど、
いろいろ作る。
夕方、高萩くんが自転車でうちに、
一緒に荷物を運んでくれる。タクシーで上馬のバーへ。
なかなかエキサイティングなタクシーだった。
実に小刻みにブレーキをかけながらの運転。
普通の道なのに、揺れる揺れる。
この揺れを何かに有効利用できると面白いかもと。

パーティーは、ゆっくりずーっと人と8時間も喋りっぱなし。
久しぶりに会う人もいて、こういうイベントはちょくちょくしなきゃと
思います。
帰りも高萩くんと一緒。
自宅でしばしバカ話。
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by yasunari_suda | 2005-02-26 14:58 | コメディライター旅日記
2005年 02月 25日

ひたすら煮込んでます

朝から仕事の合間に何をしていたかというと、
翌・土曜日に行われるパーティーのフードの準備。
午前中に松原のスーパー・オオゼキにて、
まずは牛筋2キロ+タマネギその他野菜を購入。
執筆をしながら、タマネギを湯を注げばオニオン・スープが
できあがるくらいのトロトロ・ブラウンにまで炒め、
牛筋はガスオーブンでこんがり焼き、
一緒に大鍋でひたすら煮る。
妻に火を見てもらい、事務所へ。
大里くんと打ち合わせ。
静岡の人が気が長いという話になる。
お茶っていいなあ。
夜、アーティストの吉岡さん来社。
いろいろ打ち合わせ。
帰宅後、本を読んだり、執筆したりしながら、
煮込み続ける。
話題の漫画『デス・ノート』の死神リュークの役割が面白い。
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by yasunari_suda | 2005-02-25 21:17 | コメディライター旅日記
2005年 02月 24日

駄洒落で歩く経堂

朝、ケータイのスケジューラーが鳴った。
見ると内容欄に「駄洒落で歩く経堂」とある。
「ん?」と一瞬クビをひねったが、思い出した。
書き込んだのは、もちろん私だ。

いま、我が生ゲノム社が道楽でやっている
経堂系ドットコムのWEBサイトのトップをリニューアル中。
そこに、そんな記事を載せようと考えて書いたのだった。
「駄洒落で歩く経堂」
他にも、おバカなコーナーは、テンコ盛りになると思います。
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by yasunari_suda | 2005-02-24 21:10 | コミュニティ論
2005年 02月 23日

変な顔が通じない!

六ヶ月になる娘の「笑い」が変わってきたと前に書いた。
いちばん近しい存在である妻が「いないいないばあ!」をすると、
声をあげて笑うようになった。
見えない親しい顔が突然現れると、笑う。
要するに、「驚き→笑う」という回路が形成されつつあるのだ。
ぼくが 「いないいないばあ!」をしても、笑うようになった。
が、「驚き→笑う」という回路は形勢されるようになったが、
まだ反応がないものがある。
それは、変な顔に対する反応だ。
娘と目が合った時、たまに目をギョロリとしたり、
豚みたいな鼻をしてみたり、両手で顔を挟みつけたり、
いろんなニラメッコを奇声を発しながらしてみるのだが、
あまり反応がないのだ。
が、なんの面白みもない真顔でも、本などで顔を隠して、
「ばぁ〜!」とやると、急に声をたてて「きゃはっはっ」と笑うのだ。
つまり、六ヶ月の娘は、「驚き→笑う」という回路は持っているが、
「お約束のコードがハズれる→笑う」という回路を持っていないのだ。
「驚き」は、人の原始的な恐怖と笑いを導く。
たとえば、あなたが見ている映画の主人公が夜道を歩いている時、
突然、「わ〜っ!」という叫び声と共に顔が主人公の前に飛び出てきたとする。
腰を抜かして絶叫する主人公の前に顔。
その時、
その顔が貞子の顔なら、あなたは恐怖に襲われるだろう。
その顔が坂田利夫の顔なら、あなたは笑ってしまうだろう。
驚きの感情は、恐怖に発展する場合と、笑いに発展する場合がある。
驚かせるものの正体に危険性を感じるものの場合は、恐怖。
驚かせるものの正体が危険性を感じさせないものの場合は、笑い。
ということになると思う。
だから、知らない人が「いないいないばあ!」をすると、
泣くのではないか?
それは、「いないいないばあ!」の直後にくる驚きがまずあって、
驚きに続く、「いないいないばあ!」をしている人の認知の段階で、
知っている人なら笑う、知らない人なら泣く、ということのように思う。
驚きの笑いは、お約束のコードがハズれたことに起因する笑いより
原始的なのだろう。
最近、娘は、うちにいる三匹のネコの存在もかなり認識するようになってきた。
自分の周りにネコがいると、かなり興味深そうに目で追い観察するように
なってきた。
それは、自分にオッパイをくれる母親やオシメを替えてくれる父親を
「自分の物理的な快感原則を満たしてくれる存在」ということで認識する
のみに終始するレベルを超えている。
ネコは自分の物理的な快感原則を満たしてくれる存在ではないが、
なぜか気になって、思わず目で追ってしまうというのは、
自我が芽生え、自分があるように他者があることが何となく薄らとだが
理解できてきたことの現れなのではないかと思う。
しかし、まだうちのネコが娘を笑わせることはない。
今の段階だと、うちのネコが娘に向かって「ワン!」と鳴いても、
笑うことはないと思う。
娘はまだ、ネコが「ニャー」と鳴くべきだというコードを持っていないからだ。
しかし、ネコを使って「いないいないばあ」をやってみたら、
ひょっとしたら笑うかもしれない。

夕方、桑島さんと生ゲノムWEBサイトetc.の打ち合わせ。
その後、アニメの打ち合わせなど。
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by yasunari_suda | 2005-02-23 02:48 | [笑育日記]
2005年 02月 22日

あ〜ストレスが溜まる!

今日は、本当にストレスのたまる日である。
なぜって?
とても面白いアイディアが出たり、企画が具体的に進行したのに、
企業秘密のため日記には書けないからだ。
朝、事務所でWEBサイトのリニューアルの進行具合を見る。
およそ5年がかりで進めている企画だが、ある程度のレベルに
達したとやっと思う。でも、まだまだ秘密である。
言いたい、書きたい、けど、言えないし、書けない、
ストレスが溜まる。
昼、武藤さんと高橋さんと、ラジオ番組のお話、
武藤さんから、しびれるキャッチフレーズが飛び出る。
これは面白い。でも、まだまだ秘密である。
言いたい、書きたい、けど、言えないし、書けない、
ストレスが溜まる。
夕方、渋谷の外れの或るコンテンツ会社で、
ブロードバンドのアニメ企画。
数年前から「これは!」と思っていたキャラの企画。
直接お目にかかったことはなかったが、
何度か仕事や表現の場でご一緒した間柄。
これは面白い。でも、まだまだ秘密である。
言いたい、書きたい、けど、言えないし、書けない、
ストレスが溜まる。
夜、プロデューサーの岡田さんと、
渋谷を漂流しながら、デジタル企画の話。
4年ほど前に恵比寿のタイ料理屋でまとめた企画を
復活させることができそうだ。
長いこと仮死状態だった企画を救えるかも。
でも、まだまだ秘密である。
言いたい、書きたい、けど、言えないし、書けない、
ストレスが溜まる。
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by yasunari_suda | 2005-02-22 02:30
2005年 02月 21日

真犯人発見!

先週から、我が家で、不思議な事件が連続していた。
それは、うちでイチバン信頼されているキッチンの時計が
狂うという事件だった。
すずらん通りのリンファさんで買ったお気に入りの時計が、
2分や3分遅れたり進んだりするなんてレベルではなく、
夕方の4時10分だったかと思ったら、10時16分になっていたり
昼の2時から打ち合わせなので、1時になったら出ようと心づもりを
していたら、いきなり4時になっていて、「え〜っ!」と焦らされたり、
時計が狂うなんてレベルではなく、
少し心臓の弱い人なら、どうにかなってしまうんじゃないかという
レベルの短針と長針がリオのカーニバル状態なのだった。
どうなっているんだろう?と、ちらちら時計を見ながらキッチンで
物を書いていると、しかし、まったく正常に動いている。
が、少し目を離すと、いきなり別の時間にワープする。
まるで、時計が意志を持って嫌がらせをしているかのようなのだ。
一体どうなってるんだぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
と、妻もぼくも叫びそうになっていた時、
こんな場面に遭遇。
このネコは、あっちゃん。
彼が時計の横を通り過ぎると‥‥‥‥彼のふさふさの毛に引っ張られて、
夜の7時10分は、あっという間に4時3分に。
そうです。うちのネコのあっちゃんが犯人だったのです。
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午前中。企画作成作業。
宮島さんと一緒に、昼から都心のFM局へ。
早朝の時間帯で、コメディ濃度の高い番組をしてもいいという。

夕方から夜にかけて、打ち合わせの連続。
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by yasunari_suda | 2005-02-21 14:14 | コメディライター旅日記
2005年 02月 20日

戦争報道とネコでもわかる生命保険入門の入門

ちくま新書の『戦争報道』(武田徹・著)がオモシロイ。
PHP新書の『榎本武揚から世界史が見える』(臼井隆一郎)と合わせて
なめるようにしながら仕事の合間に読んでいる。
日中は、弊社制作番組の追加ナレーション原稿作成など、
18時から赤坂のスタジオで弊社制作番組×3本のMA。
12時近くにナレーション録りが終了。
大堀こういちさんと一緒に千代田線で帰途に。経堂で下車。
大田尻家に軽く寄る。
陶芸家の李先生と入れ違いに。
自宅に電話をすると妻の機嫌が悪いような気がする。
「うちが子育てで大変やのに、あんただけ外で飲みやがって!」という
ことなのだろうか。
受話器からムカムカ感のあるオーラが逆流してくるような気がする。
電話の後、 前と打って変わったように、
びくびく気にしながら飲んでいると、大田尻家のお二人に同情(?)していただく
ような気がするが、でも、そうじゃないかも知れない。
浮気はしないし、家のことも結構手伝っているつもりなんだけど。
帰り、大田尻家のメニューからご飯に合いそうなものをテイクアウト。
家に戻って、包みを開けると、随分サービスしていただいている。
やっぱり、びくびくしていたから、気を遣っていただいたのか?
奥の和室に入ると、妻が珍しく本を読んでいる。
しかも、かなり機嫌が悪そうだ。
タイトルは『ネコでもわかる生命保険入門の入門』。
え〜っ? 生命保険? ひょっとして?
深夜まで続いた仕事の帰りに、ほんの小一時間飲んだだけなのに?
びっくり して、おそるおそる話しかけると、
だんだん、妻の機嫌が悪い理由がわかってきた。
日中、子供の散歩中にデリカシーのない人と会ったからだという。
すこし ほっ‥‥でも 複雑な ほっ‥‥‥
『戦争報道』を少しづつ、なめるように読みながら寝る。
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by yasunari_suda | 2005-02-20 18:28 | コメディライター旅日記