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2005年 01月 11日

世界は狭いなぁ と 経堂すずらん通りの果てで

日付が、11日にかわってから、
レンタル・ビデオの韓国映画『シルミド』を見る。
1960年代後半の韓国で国家に翻弄された男たちの物語。
目の演技がスゴイ。いろいろ考える。

「あれっ?」と思ったのは、う〜ん見応えがあったと
唸りながらエンドロールを見終わった後、
あまり間を空けず、『恋人はスナイパー!』という邦画の
宣伝がはじまった時。
この落差はスゴイと思った。
登場人物が銃を撃ちまくる点では、同じ作品だが、
役者の目が、まったく違う。
この急降下感は、ほんとに新鮮。
一流の寿司屋で職人技を堪能した後で、いきなり目の前に、
コンビニの助六寿司を差し出された感じ。
映画のバンジー・ジャンプと名付けたい。

妻と地震避難袋を詰めた後、睡眠。

起床して、ネコの世話。
11時頃、事務所へ。
午後、編集者の中丸さんがアシスタントの川崎さんと来社。
非常に楽しいミーティング。
テリー・ギリアムの話などで盛り上がる。
中丸さんは会うたびに何ともいえない知的な味がでてくる人。
山中貞雄監督の『人情紙風船』が踏み絵になる話は面白かった。

夕方、ご近所の編集者・米山さんと電話で、
ブログや近未来メディアの話など‥‥‥。
番組のプロデュース業務、経理業務などをこなして いると、
大田尻家の田尻さんから電話。
「安斎さんがいるけど、来ない?」とのこと。
安斎さんは、ぼくが大学に籍を置いていた18歳からの友人。
この人の超のつく博識ぶりには、いつもぼくの周囲の人が驚く。
音楽から歴史から政治から東京の銭湯からいろんなこと。
異能の人だと思う。
実は、田尻さんー安斎さんー須田 は、友人の友人。
世界は狭いなあということですね。
今回もいろんな話。
膝に五寸釘を突き刺したことがあるという島根出身の
おねえさんと田尻さんをまじえて、四人で談笑。
鳥インフルエンザのことやら、東京の温泉のことやら、
デパートのことやら、ジェット機のことやら、
昔あった多摩の名レストランのことやら、ゴキブリのことやら、
面白い話をたらふく聞く。

事務所に戻って、経理作業や、ネットワーク構築作業など、
24時に帰宅。
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by yasunari_suda | 2005-01-11 00:04 | コメディライター旅日記


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